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「Let s party! Ya-ha-!!」 独眼竜の異名で恐れられる奥州の若き国主。 優れた武術と圧倒的なカリスマ性で、荒くれ者揃いの兵達から絶大な信頼を得ている。 常に天下統一を目指しており、民の為に戦の混乱を無くし平和な世をつくることを胸に誓っている。 確固たる信念を持っているのだが、無茶な行動で小十郎に諌められるなど、まだ若く未熟な部分も多い。 ◆台詞集 + 戦国BASARA 戦国BASARA 「Are you ready guys? Put ya guns on!」 「独眼竜は伊達じゃねえ!you see?」 + 戦国BASARA2、外伝 戦国BASARA2、外伝 「奥州筆頭伊達政宗、推して参る…!」 「耳を澄ませろ!オレの心臓はここだぜ!」 「くじけそうになった時は夢を思い出せ。デカイ夢だ。そうすりゃ…必ず勝てる」 「オレは死を恐れねえ…。だが死のうと思った事は一度もねえ」 「オレは死にゆく部下を見捨てるような、そんな無責任な大将になる気はねえッ!」 + 戦国BASARA BH 戦国BASARA BH 「独眼竜伊達政宗、すべて等しい世を作ると誓う!」 「竜は天に帰るもの…ってな」 + 戦国BASARA3、宴 戦国BASARA3、宴 「地に墜ちた? No、降りてきたのさ」 「そうだ…後悔はもう要らねえ」 「簡単なことだ。つまずいた石を乗り越え、頂まで上りゃいい」 「オレはオレの目を信じている…それだけだ」 「Dead or death、好きなほうを選びな」 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 小田原の役で豊臣方の石田三成に大敗した奥州の伊達政宗は、逃げるような帰還と奥州の弱体化を余儀なくされた。 三成に対し激しい怒りを抱える政宗だったが、まずは乱れた奥州を治め国力をつけなければ、徳川と並び立つ二大勢力と なった石田軍には到底敵わない。 そこで政宗は、奥州平定の後三成と決着をつけるため進軍を開始した。 + 小田原の役:オープニング(第一話) 小田原の役:オープニング(第一話) 小田原から離れた地で起こった伊達軍と石田軍の戦いは、終焉を迎えようとしていた。 三成に刀を弾き飛ばされ間合いを取った政宗は、傷つきふらつく身体をなんとか支えて、三成と対峙した。 周囲には伊達軍兵士達が倒れ、副将の片倉小十郎も、意識はあるものの立ち上がることすら出来ない状態になっていた。 ゆっくりと歩を詰めてくる三成に、政宗は攻撃を仕掛けた。しかし、三成の鋭い斬撃をくらって宙を飛び、地面に叩き つけられた。自軍を壊滅させられ、完膚なきまでに叩きのめされた政宗は、倒れ伏したまま悔しさに歯を食いしばった。 + 真田幸村戦(第四話、第五話) 真田幸村戦(第四話、第五話) 徳川家康に会うため軍を進める政宗は、真田幸村の守る上田城を通過することになった。 政宗は三成へのリベンジを当面の目標としていたため、その時も、幸村との決着は今ではない、熱血には乗るなと言って いたが、軽く通過するつもりだった幸村のもとに三成がいたこと、三成が自分をまったく覚えていないこと、そして最大の 好敵手である幸村が最大の敵である三成の肩を持ち、国を挙げて刃を向けてきたことに激昂してしまう。 我を忘れるほどの怒りに囚われた政宗は、幸村との勝負に勝ちとどめを刺そうとするが、それを身を呈して制止したのは 腹心の片倉小十郎だった。 政宗は主を想う小十郎の真摯な言葉で冷静さを取り戻し、激しい怒りに振り回された自分に悔しさを感じながら、上田城を 後にした。 政宗「どけ、真田・・・ッ!」 幸村「退かぬ・・・!上田城にて我が盟友を傷つける行為・・・。この幸村、断じて認めるわけにはゆかぬッ!」 政宗「そうかい・・・なら、アンタから先に・・・」 「ケリをつけさせてもらうぜ・・・!」 小十郎「そこまでです、政宗様・・・ッ」 政宗 「離せ・・・小十郎・・・」 小十郎「なりませぬ・・・勝負はつきました」 政宗 「まだだ・・・この刃は石田に届いちゃいねえ・・・」 小十郎「怒りを覚えた時こそ冷静になれ・・・。そう申し上げたはずです。ここで真田を討ち、あなたは後悔召されぬか」 政宗 「オレの命令が聞けねえのかッ!」 小十郎「この小十郎は、あの日の誓いに生きている!二度とあなたに後悔をさせぬという誓いに!それが叶わぬとあらば、 この命、今ここで、あなたに差し上げましょう!」 幸村「貴殿は・・・石田殿を目指すのか・・・?」 政宗「ああ、そのつもりだ」 幸村「この幸村も・・・打倒徳川を目指し、足掻いている。夢の中でさえ、もがき苦しみながら。その先に・・・政宗殿、貴殿 との勝負が待ち受けると信じて・・・!」 政宗「アンタの言う通りだ・・・真田幸村」 + 徳川家康戦(第五話、第六話) 徳川家康戦(第五話、第六話) 幸村が打倒徳川を目指し、家康と戦うために石田と手を組んだと知った政宗は、自身も三成と戦うために徳川との同盟を決意 する。 家康も以前から伊達に同盟を打診しており、訪れた政宗を歓迎した。 政宗は同盟には条件があると家康に切り出し、強大な勢力となった徳川との対等な立場を要求するが、家康の答えはもとから そのつもりだった。お前は違うつもりだったのか?であった。 すべてが大きくなった家康と今の自分との差を認めた政宗は、いつかアンタを追い抜いてみせると言い、決戦の地・関が原に 向けて進軍した。 政宗「全力でいくぜ、家康!アンタをねじ伏せ、対等を証明する!」 家康「独眼竜、何がお前を決意させた?」 政宗「強いて言えば・・・負け戦、だな」 「そして・・・ライバルと、オレの右目の存在だ」 家康「それは、真田と・・・片倉殿のことだな?」 「独眼竜、それは絆だ。ワシには、お前に繋がる絆が見える」 + 石田三成戦:関ヶ原最終ステージ(第十一話) 石田三成戦:関ヶ原最終ステージ(第十一話) 家康と同盟した政宗は、関が原で三成と決着の時を迎えた。 政宗は、負け戦に気を取られ三成を目指した時点で自分が負けていたと自覚し、そのつまずいた石を乗り越え頂まで上ればいいと 意思を固め、三成の前に立った。 上田城での出来事をなんとなく覚えていた三成は、政宗をなんとなく見知っていて、政宗が小田原でアンタに負けた男だと言った ことでなんとなく思い出したが、やはりどうでもいいという態度でまた負けにきたのかと言った。 政宗はそんな三成をさらりとかわし、ここに来たのはリベンジではなくただの通過点だと言った。そして、刀を握って刃を下に向け 地面を指した。Go to hell!・・・OK?という政宗の不敵な様子に苛立った三成は、殺されたいというのなら二度とその嘴を 開けぬようにしてやる、と言った。 政宗は、やってみせろと言い、六爪を抜いた。 やがて決着がつき、傷を負って膝をついたのは三成だった。 刀を杖にしてなんとか立ち上がり、傷を押さえて苦しい足取りで歩き去って行く三成を、政宗は静かに見送った。 三成「貴様は、いつかの・・・」 政宗「小田原で、アンタに負けた男だ」 三成「ああ・・・貴様がそうだったのか。・・・それでどうした、もう一度負けにきたのか」 政宗「いいさ・・・好きなだけ言いな。オレがここに来た理由はリベンジなんかじゃねえ」 「アンタはただの通過点、その宣言だ。つまり・・・」 「Go to hell!・・・OK?」 三成「貴様の空言など知るか。だが、殺されたいというのなら、二度とその嘴を開けぬようにしてやる」 政宗「面白くなってきたじゃねえか・・・。やってみせろよ、石田三成・・・ッ!」 三成「私の目的は家康の首だ!貴様など道端の野草に過ぎない!」 政宗「上等だ、雑草同士ってのも面白え!」 三成「たかが一度私に負けた、それが何だ!私はあの日、永遠の敗北を味わった!」 政宗「負けの中であんたは何をした!恨んだか?!憎んだか!?」 三成「噤め!貴様に何が分かる!」 政宗「分かりゃしねえ、ただ気付いたかどうか、その程度の差だ」 三成「消え失せろ、私が奴へと着く為に!」 三成「貴様などに・・・・・・負けていられるか・・・・・・」 「なぜなら私は・・・・・・家康・・・・・・」「秀吉様・・・・・・」 小十郎「・・・許したのでございますか?」 政宗 「許す・・・?フッ、オレはそこまで偉くはねえ」 「あいつの目は見たことがある・・・あれは・・・」 小十郎「はっ・・・あなたに似ておりましょう」 政宗 「地獄ってのは、死んでから行く場所でもねえ。そこから這い上がってこれるかは、運か、それとも・・・」 小十郎「政宗様?」 政宗 「Ha、らしくねえな」「小十郎!ひきあげるぜ!」 + 真田幸村戦:大阪夏の陣・最終ステージ(第十二話) 真田幸村戦:大阪夏の陣・最終ステージ(第十二話) 電光石火の大阪攻めで石田軍を撃破した伊達軍は、天下統一に向けた進軍を開始した。 次々に平定を進める政宗は、幸村もまた立ち直り、以前の様子を取り戻して進軍していることを知った。 そして幸村が家康を破ったという報告を受けると、最後の仕上げだと言って、幸村との決戦に出向いた。 敗北し弱体化したという同じ苦境を経て、挫折を乗り越え立ち上がった二人は、全力で最後の勝負を戦った。 幸村「これは誰が為でもなく己のため!政宗殿、最後の勝負といざ参らんッ!」 政宗「カモン!見せてみな!一国の主の力ってヤツを!」 政宗「思えば、アンタも負け、オレも負け・・・。よく似た境遇にあったわけだ」 幸村「同じ境遇にあろうとも、進む道は別・・・。だが、結局は互いにここにたどり着く・・・!」 政宗「アンタ、何をつかんだ」 幸村「「自分にかえれ」、と。・・・貴殿は」 政宗「フッ・・・それは・・・」 「教えるワケにはいかねえな!」 幸村「ならば!」 「刃を交わして理解するのみ!」 幸村「自分に返れ、そして貴殿との戦いを望む!」 政宗「OK!分かりやすくて結構な答えだ!」 幸村「苦難にあえいだ幾夜、底の日々!貴殿との宿縁をも忘れかけた!」 「しかし今、水底を抜け!悔いることなく貴殿にあい見えたり!」 政宗「いいじゃねえか、真田幸村!悔いてもらっちゃこっちが困るぜ!」 幸村「政宗殿、そなたが得た答えとはもしや・・・」 政宗「さあな、オレを倒して確かめてみな!」 政宗「こいつは引き分けだな・・・真田幸村、勝負は次の機会にお預けだ」 幸村「政宗殿?」 政宗「じゃあな」 小十郎「政宗様・・・この小十郎の目は冴えております。・・・・・・・・・何故に?」 政宗「分かってねえな、小十郎。これから新しい時代が来るって時に、楽しみを減らしてどうする?」 小十郎「フッ・・・なるほど、確かに」 政宗「そういうことだ」 「真田幸村・・・・・・次を楽しみにしているぜ」 (以下キャラ理念や信念、キャラ乖離の詳しい記述等を記述) 上へ 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/sengoku-basarax/pages/28.html
スタイリッシュポイントとは BASARAゲージ増加量にかかる倍率のこと。 特定の行動をする事で増加し、このポイントが100%に達すると、BASARAゲージ横の一撃ゲージ(丸い部分)が点灯し、一撃BASARA技発動準備が可能になる。 スタイリッシュポイント獲得行動一覧 分類 表示 獲得SP 回数制限 条件 プレイヤー FIRST HIT +5% 1度のみ ファーストヒット時(1Por2Pどちらか一方のみ) BOUNCE DOWN +10% 1度のみ 吹き飛ばし攻撃ヒット時 THROW SUCCESS +5% 1度のみ 投げ成功時 AERIAL HIT +10% 1度のみ エリアル攻撃ヒット時 PROVOCATION P +5% 1度のみ 残り体力2割以下、もしくは自分の残り体力が相手の半分以下のときに挑発する なし +2% 必殺技がカウンターヒットした時 BASARA HIT +5% 1度のみ BASARA技がヒットした時 JUST DEFENCE +1% ジャストディフェンス成功時 STYLISH KO! +5% BASARA技でKOした時 ICHIGEKI AVOID +10% 1度のみ 一撃BASARA技を回避した時 HP REVERSAL +10% 自キャラの体力が2割以下、相手の体力が8割以上の状況から逆転KO、もしくはダブルKOただし、負け側が50%以上体力を回復した場合は無効となる STAND ATK HIT +8% 立ち通常技が全てヒット(チェーンコンボ途中ではなく、初段でヒットさせる) CROUCH ATK HIT +8% しゃがみ通常技が全てヒット(チェーンコンボ途中ではなく、初段でヒットさせる) JUMP ATK HIT +8% ジャンプ通常技が全てヒット(チェーンコンボ途中ではなく、初段でヒットさせる) JUST PG +1.5% ジャストパーフェクトガードを成功させる なし +2% 相殺時(1P2P両方に入る) AVOID BACKSTEP +3% 近距離時に相手の攻撃をバックステップでかわす一番近い相手を基準(援軍が近くにいたら援軍を基準)正確にはバックステップ動作中に相手の攻撃判定が出た際攻撃が空振る間合いにいること(誤差は判定の先端から80ドット程度まで) GUARD KEEPER +3% ガードし続ける(一度ガードしてから10秒間相手からダメージを受けない) なし +5% 攻撃をヒットさせて体力をゼロにした場合の増加量(総計)相手に攻撃をヒットさせるごとにこの5%中から少しSPが得られる なし +15% ダメージで体力がゼロになった場合の増加量(総計)相手からダメージを受けるごとにこの15%中から少しSPが得られる 援軍 EN REQUEST +10% 1度のみ 援軍を要請する EN APPEAR +10% 1度のみ 援軍が戦場に到着する BRAVE +10% 1度のみ 手出し無用宣言をする EN FIRST HIT +10% 1度のみ 援軍キャラでファーストヒット(1Por2Pどちらか一方のみ)最初に援軍を当てた方に入る(本体のファーストヒットとは別扱い) EN COUNTER HIT +5% 1度のみ 援軍の攻撃をカウンターヒットさせる COUNTER SUCCESS +7% 援軍カウンター成功時 EN HIT CANCEL +1% 援軍ヒットキャンセルを出す EN BOUNCE DOWN HIT +5% 1度のみ 吹き飛ばし攻撃を当て、壁に跳ねる前に援軍攻撃をヒットさせる壁貼り付けではなく、壁バウンド時のみ EN AERIAL +5% 1度のみ エリアル中に援軍攻撃をヒットさせる(援軍エリアルアタックをヒットさせる) BLOCK SUCCESS +5% 援軍ブロック成功時 EN BASARA +5% 1度のみ 援軍アシストがヒットした時 LOW LV EN REQ +10% 1度のみ レベル30以下の援軍を要請した時 なし +20%(特殊) 援軍が戦場に到着してとどまっているだけで20%増加(この20%は特殊で一撃ゲージには反映されないが、BASARAゲージの増加率には影響を与える)
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本スレ用テンプレ 戦国BASARAのエロパロを読みたい人、書きたい人のスレでございます。 エロに限らず本番無しの話、ほのぼの甘々な話、小ネタも歓迎しておりまする。よしなに。 話を投稿する場合は名前欄にて以下の旨を明記してくだされオヤカタサムァー。 カップリング 陵辱、強姦などの話 その他、特殊な設定で話を創作した場合 ウホッ! な話は数字板の「ビデオ棚」スレに投稿してくだされオヤカタサムァー。 荒らしは「するぅ」ですぞ! それとsage推奨でござる。 女体化やその他の特殊な設定を使った場合は下記の避難所に投下でござる! えしどののさんせんもずいじぼしゅうちゅうですよ。 前スレ 戦国BASARAでエロパロ 信者二人目 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1156098217/l50 過去スレ 戦国BASARAでエロパロ http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1123869802/l50 保管庫 戦国BASARA-エロパロ保管庫 http //www12.atwiki.jp/bsr_e/ 落ちたときの避難所 兼 女体化等特殊設定投下スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6047/1155567379/l50 Let s パーリィ Ya―――――――――ha―――――――――――――――!!! ―――――――――― 住人の心得 一、ルールを制すること2chを制するが如し 一、荒らしに構うこと厨房の如し、初心者は半年ROMれ! 一、バカに構うこと大バカの如し、構わず鼻で笑っとけ 一、発言すること責任が伴う如し、荒れそうな発言は控えい! 一、スルーすることマナーの如し、苦手キャラやカプ、シチュは即効スクロール又は透明あぼーんじゃ! 一、新米職人を見守ること母の如し、新芽を摘むという無粋な行為は愚かなり 一、GJを惜しまぬこと職人を育てるが如し 一、マターリ維持すること神スレの如し 一、「自分は大丈夫」と慢心するでないぞユキムルァ! 職人の心得 一、慣れ合いを求めること初心者の如く 一、リク受付すること慣れ合いを求めるが如く、程々にせい!自分の好きなように書かんか! 一、投下すること職人の如く、できれば完結済み作品推奨、無理な場合は最低2,3レス分の文章を書き溜めておけ! 一、コテハン名乗ること覚悟の表れが如く 一、自己主張することうつけの如く、物書きならば作品で語らんか! 一、躊躇することチキンの如く、堂々と投下せい! 一、推敲を怠ること愚か者の如く 一、忠告すること師の如く、カプや特殊シチュの場合、名前欄で警告。注意書きもあれば尚良いぞ! 一、去り際の美しいこと神職人の如く、自分語りなど興味は無いわ! 一、言い訳することヘタレの如く、腕を磨かんか! 一、平常心を保つこと勝負を制するが如く、頭を冷やせ! 煽りに構った奴が負けじゃ! 一、学習すること常識人の如く、人の振り見て我が振り直せ、怠れば明日は我が身 一、謙虚なこと好印象の如く、だが行き過ぎた慰め待ち・卑屈な姿勢は出直してこい! 一、GJもらえない・批判・パクリ認定厨・粘着電波など、転んでも泣くでないぞユキムルァ! 一、女体化は避難所へ投下、他どこに投下すればわからないときも避難所へ投下せい! 一、謙信SSの投下場所(本スレか避難所か)は全て職人の判断に任せるが如く、 軍神の性別は…え、ええいっ!どちらでもよいわ じゃが、投下時には必ず名前欄に性別記入(男、女、両性等)を忘れるでないぞ!情けは味方、仇は敵なりじゃ いくらexcellentな作品でも無断転載は御免だぜ。まぁ常識だがな。 避難所用テンプレ 戦国BASARAのエロパロスレが落ちた時のための避難所 兼 特殊設定投下用スレです。 性別転換、フタナリ、陵辱・強姦、調教、死にネタ、パロディなど、読み手を選ぶと思われる作品はこちらにどうぞ。 史実嫁などオリキャラをメインとした話は勘弁です。キャラ萌でいきましょう。 エロパロゆえに、21歳未満の人はもう少し大人になってからですよ。 ただしエロに限らず本番無しの話、ほのぼの甘々な話、小ネタも歓迎しておりまする。よしなに。 話を投稿する場合は名前欄と冒頭にて以下の旨を明記してくだされオヤカタサムァー。 カップリング 陵辱、強姦などの注意書き 作品名とコテハンも準推奨 荒らしは「するぅ」ですぞ! それとsage推奨でござる。 職人を志す者、住人は 2のオヤカタサムァァの言葉を胸に刻み込むでござる! 「来るもの拒まず・去るもの追わず」「立つ鳥跡を濁さず」の心で参ろうぞ! えしどののさんせんもずいじぼしゅうちゅうですよ。 いくらexcellentな作品でも無断転載は御免だぜ。まぁ常識だがな。 次スレは980を踏んだおまはんが立てんしゃい! 前スレ ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6047/1210920336/ 本スレ ttp //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1241161410/ 保管庫 ttp //www12.atwiki.jp/bsr_e/ ――――――― 住人の心得 一、ルールを制すること避難所を制するが如し 一、荒らしに構うこと厨房の如し、初心者は半年ROMれ! 一、スルーすることマナーの如し、苦手キャラやカプ、シチュは即効スクロール又は透明あぼーんじゃ! 一、新米職人を見守ること母の如し、新芽を摘むという無粋な行為は愚かなり 一、GJを惜しまぬこと職人を育てるが如し。ただし過剰なワッフルは程々にせい! 一、マターリ維持すること神スレの如し。作品投下は正座で待てい!いらぬ煽りやリク強要など、何様のつもりじゃ! 一、感想・特に批評の場合は、言葉を選べい!誘い受けレスならば、はじめから書くな馬鹿者が! 一、他人の感想・批評にとやかく口出しするは、愚の骨頂!いつも心に是非もなし! 一、自分の神(職人)は、同時に誰かの邪神でもあり。逆もまた然り。自分と他人の萌えツボは常に異なるものと知れい! 一、いくら作品に萌えたとて、特殊な設定を延々と語るでない!陰で泣いてる者もおる事を忘れるな! 一、自分の意に沿わぬ流れとて愚痴をこぼすな!自らの萌えるネタなり話題なりを己が提供するべしと心得よ! 一、「自分は大丈夫」と慢心するでないぞユキムルァ! 職人の心得 一、投下すること職人の如く、できれば完結済み作品推奨、無理な場合は最低2,3レス分の文章を書き溜めておけ! 一、コテハン名乗るも名無しでいくも、投下するからには職人としての覚悟と誇りを持てい! 一、推敲を怠ること慢心の如く、誤字脱字には気をつけよ!「書き込み」の前に、今一度確認じゃ! 一、忠告すること師の如く、作品傾向の警告は決して怠るでないぞ! 一、躊躇することチキンの如く、堂々と投下せい! 己自身の萌えを信じなくてどうする! 一、弁解すること愚者の如く、グダグダ弁解する前に、物書きならば「作品」で語れい! 一、去り際の美しいこと神職人の如く、自分語りなど興味はないわ! 一、謙虚なこと好印象の如く、だが行き過ぎた慰め待ち・卑屈な姿勢は出直してこい! 一、慣れ合いを求めること初心者の如く、スレ上での安易な点呼やリク受付・誘い受けなら余所でやれい! 一、平常心を保つこと勝負を制するが如く、頭を冷やせ! 煽りに構った奴が負けじゃ! 一、レスの陰には、その何倍ものROMがいる事を忘れるな!レスがなくとも貴様の作品を読んでいる者は確実に存在する! 一、時には批評、否定的な感想もあろう。だが、それは己の成長への糧でもある!脊髄反射などもっての他! 一、それでも批評を怖れるお主には、このスレは未だ早いわ!自分でサイト・ブログを作って公開するもひとつの道と知れい! 一、GJもらえない・批判・パクリ認定厨・粘着電波など、転んでも泣くでないぞユキムルァ! 用語辞典 【避難所】 BBSPINK閉鎖の危機がきっかけで誕生した。 本スレが落ちたときや女体化作品、職人が際どいと判断した作品はこっちに投下されている。 【保管庫】 本スレや避難所で投下された作品を、いつでも読めるように保管してくれているwiki。 管理人は860氏(現在は保管庫管理人)みんな感謝しよう。 【正座】 作品の投下を待つときの正しい姿勢。 たまに座禅を組む奴もいる。 【ワッフル】 元は「全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください」という作品が投下されたとき、 荒れ続きのスレに溜まったストレスと、逸材なネタに期待が爆発した住人が次々と書き込み祭りになった。 転じて、続きや次回作他に期待する作品や職人に対して「良作!」または「期待!」という意味合いで書き込まれることが多い。 また乱心する住人に「これでも食って落ち着け」と推奨される食品でもある。 【上杉軍の歌】 はじめてのくちづけ(作詞:謙信) むさくるしい魔王(歌:謙信とかすがのデュエット) エーデルワイス(翻訳:かすが) どれも逸材。 エーデルワイスはスレが荒れたときに「これでも歌って落ち着け」と歌わている。 ちなみに中の職人は全て同じ人なんだそうです。 【ブューティフル】 感激しまくりながら唇をにゅっとつきだして、ツバまでとばして喋ってる感じ で発音する。 良作が投下される等、興奮したときにワッフルとセットで連呼されることが多い。意味もワッフルと同じ。 元は濃姫陵辱SSのザビーの台詞「ビューティフル」のタイプミス(だと思われるもの)から。 【お館様ワッフル祭り】 上記ワッフルの元になった祭り。 スレの雑談「お館様でエロが想像できない」からリクに発展、名無し職人の作品投下から着火し 需要と供給が見事に一致、12レス(隠しを含むと17)をワッフル書き込みで埋めた祭りのこと。
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戦国BASARA 総合wiki シリーズ 戦国BASARA アニメ 戦国BASARA 戦国BASARA2 戦国BASARA2 英雄外伝 戦国BASARA クロス 戦国BASARA バトルヒーローズ 戦国BASARA3 主要キャラ 真田幸村 伊達政宗 猿飛佐助 毛利元就 長曾我部元親 馬 リンク 管理人自宅 BASARAニコ動集 色々募集とかしているサイト一覧 ここを編集
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2D対戦型格闘ゲーム、戦国BASARA X(クロス)の攻略wikiです。 携帯からの閲覧はコチラ 基本情報 ジャンル 対戦格闘 対応機種 アーケード、プレイステーション2 開発 アークシステムワークス 販売 カプコン 仕様 1レバー+4ボタン 対応基板(アーケード) SYSTEM246、SYSTEM256(246機能のみ) 稼働日(アーケード) 2008年4月9日 発売日(家庭用) PS2通常・限定版 2008年6月26日発売廉価版 2009年9月27日 このWikiについて このWikiは、戦国BASARAXに関する様々な情報をまとめていくWikiです。 各キャラの攻略、システム解説、稼働情報、その他ネタなどを書いていきましょう。 また、おかしい点や足りない点、見づらい点があった場合には勝手に修正・追加したりして下さい。 編集全般に関わる質問・意見は編集関連コメントまでどうぞ。 コンテンツ リンク 公式サイト http //www.capcom.co.jp/basara-x/index.html したらば http //jbbs.livedoor.jp/game/43800/ ニコニコ大百科 http //dic.nicovideo.jp/a/%E6%88%A6%E5%9B%BDbasarax ハメ上等(攻略サイト) http //bossd.web.fc2.com/index.html 戦国陸上部出張版(要mixiアカウント) http //p.mixi.jp/basarax 初心者向け布教用リンク集 http //togetter.com/li/491699 ゲーセンいこうよ! http //sou-opinion.sakura.ne.jp/ggxxsns/login 関連商品 最新情報 BASARAX%20OR%20%E6%88%A6%E5%9B%BD%E9%99%B8%E4%B8%8A%20OR%20%22BASARA%20X%22%20OR%20%E3%83%90%E3%82%B5%E3%83%A9X%20OR%20%22BASARA%20%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%22%20OR%20%22%E3%83%90%E3%82%B5%E3%83%A9%20%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%22%20AND%20-x_BASARA_x%20AND%20-KS_BASARAX に関するツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, script , twitter-wjs );
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西海の鬼と恐れられ、四国の海をまとめ上げる風雲児。 非常に豪気で面倒見のいい性格で、部下達からアニキと呼ばれ熱烈に慕われている。 そんな部下達を何よりも大切に思い、共に天下を目指す。 南蛮のカラクリ技術を戦力として取り入れるなど柔軟な考えを持つが、大型のカラクリ兵器の為に国が傾くほどの金を費やすなど、やや豪快すぎる所がある。 ◆台詞集 + 戦国BASARA 戦国BASARA + 戦国BASARA2、外伝 戦国BASARA2、外伝 + 戦国BASARA BH 戦国BASARA BH + 戦国BASARA3、宴 戦国BASARA3、宴 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 四国を治める長曾我部元親は、世の情勢に流されることをよしとしない己の気質を貫き、海へと繰り出す日々を送っていた。 しかし旅から帰ってきたとき、元親が目にしたものは、焦土と化した浜辺と全滅した部下達だった。何者かが奇襲を仕掛け、 四国を壊滅状態に追い込んでいたのである。 惨状の中で元親は落ちている旗を見つけた。かつて友情を育んだ徳川軍の旗だった。 平和な世を作ろうと、固い約束を交わしたはずの徳川家康の仕打ちに、元親は、怒りと絶望を隠すことが出来なかった。 + 毛利元就戦(第五話) 毛利元就戦(第五話) 家康に対して悲しみと憤りを抱えた元親のもとに、毛利元就から書状が届いた。我が地も徳川の奇襲を受けた、瀬戸海を 守る者としてこの暴挙を許してはおけない、対徳川に向けて一時停戦を提案するという内容だった。 元就の真意をはかりかねた元親は、元就に話を聞くため安芸に向かった。そしてお互いの状況を話し合い、今は争いの時 ではない、小競り合いでの消耗など愚か者の証よと言う元就に同意して、一時停戦を受け入れた。 今の自分では家康に対して打つ手が無いと言う元親に、元就は、もしこれが我ならばまず疲弊した国力を戻し、次に石田軍 と手を結ぶと言った。元親は、頭が切れるっていうのは便利だなと元就に言い、元就の案を採用することにした。 + 黒田官兵衛戦(第五話) 黒田官兵衛戦(第五話) 家康と戦うため勢力を伸ばそうする元親は、黒田官兵衛に会いに行った。 官兵衛は元親の来訪にとても驚き、妙に不自然なぎこちない態度で訪ねて来た理由を聞いた。元親は、豊臣勢だったのは 気に入らないが家康を倒すためならこの際いとわないと、官兵衛に協力を頼んだ。官兵衛は、やはり妙に不自然でぎこち ない態度のまま、考えさせてくれと言った。 + 島津義弘戦(第五話) 島津義弘戦(第五話) 官兵衛に会った元親は、次に島津義弘に会いに行った。 島津は、元親が石田三成と手を組もうとしているのを見抜いた。 元親が家康を倒し野郎共の仇をとると言うと、島津は、立ち向かうのは良いが、恨みを抱くのは決して良くないと言った。 部下を失った悲しみから怒りに火のついた元親は、強い奴と戦えればいいだけのあんたに、俺の気持ちが分かるのか?と 言った。 + 石田三成戦(第三話) 石田三成戦(第三話) 大阪城に着いた元親は、石田三成に話があると切り出した。しかし三成は、秀吉様の敵だった貴様は私にとっても敵だと言って、 はじめは取り合わなかった。そして、元親が家康を倒すことを望んでいると知ると、家康を殺すのは私だと言って対立した。 互いの言い分を言い合った末、元親は、自分と三成の思いは同じだと判断し、西軍に入った。 元親「そう来ると思っていたぜ・・・。だったらあんたに、この俺の心を分からせてやろうじゃねえか!」 三成「心だと?それがあるだけまだマシだ。私の心は死んだのだ!」 元親「それなら、あんたはなぜ怒っているんだ」 「心が生きてりゃ怒りもいだく!あんた、誰よりも生きてるじゃねえか!」 「不幸なのは、死んでいった野郎共だ!覚悟のねえ死は不幸でしかねえ!」 三成「黙れ!貴様の不幸論など聞きたくもない!」 「秀吉様を失う以上の悲しみなど無い!私に比べれば、貴様など軽いものだ!」 元親「なるほど、あんたにも相応の理由アリ、か」 「だが、悲しみに重いも軽いもねえんだよ!」 元親「あんたのことは・・・よくわかった・・・。あんたも・・・辛い目にあったんだな」 三成「うるさい・・・!知ったような口をきくな・・・!」 元親「あんたと俺の思いは同じだ・・・。西軍に入れさせてもらうぜ」 三成「貴様の好きにしろ・・・だが、一度誓ったからには私を裏切るな・・・!」 元親「ああ、約束する。あんたを怒らせるようなことはしねえ」 三成「絶対だな・・・!」 元親「絶対だ」 三成「・・・?どうした?」 元親「いつだったか・・・こんな風に、誰かと我を張り合った気がするな・・・」「今はもう、昔の話だ」 三成「貴様の昔話など知るものか」 + 雑賀孫市戦(第三話) 雑賀孫市戦(第三話) 元親は、毛利元就からの書状を怪しみ元就のところへは行かなかった。その代わり、家康を倒す火力を仕入れるため旧知の 雑賀孫市のもとへ向かった。 家康に対する憤りも露わに、騒々しいほどの勢いで乗り込んできた元親を、孫市は、苦笑しながらも受け入れた。そして、 頭に血の上っている元親を好きなだけ暴れさせてやった。 やがて元親が憤るのに疲れてきた頃、孫市は、元親に情報を集めろと助言し、自分たちも情報を集めることで協力すると 言った。 + 徳川家康戦(第七話) 徳川家康戦(第七話) 徳川と同盟した伊達政宗から、家康は騙し討ちできるような人間じゃない、自分の目で確かめてみろと言われた元親は、 家康に直接会うことを決意した。 再会をとても喜ぶ家康に、元親は、怒りを抑え冷静であろうと努力しながら、四国壊滅の話をした。 身に覚えの無い家康は、それは自分の指示ではない、誓って本当だと元親に言った。家康の気性をよく知る元親は、家康が 嘘を言っていないと判断し、家康を信じた。 そこに孫市が現れ、四国壊滅の首謀者は、石田、大谷、毛利だと告げた。 家康「本当だ、元親。それはワシの指示ではない」 元親「本当か?お前の名誉に誓えるか?」 家康「ワシの名誉などどうでもいい。友のお前に誓って、本当だ」 元親「そうだったな・・・お前はそういう奴だった・・・」「じゃあ、一体・・・・・・」 家康「誰が・・・・・・?」 孫市「どうやら間に合ったようだな」 元親「サヤカ!」 家康「孫市?」 孫市「調べはついたぞ」「生きていて何よりだな、徳川。この男は見かけによらず、怒ったら手に負えない」 元親「んなこたどうでもいい!それで?!」 孫市「四国攻めを徳川の仕業に見せかけ、お前と戦わせるよう仕向けたのは・・・石田と大谷、そして毛利元就だ」 + 石田三成戦(第七話) 石田三成戦(第七話) 石田三成は、大谷吉継が裏で毛利元就と共謀し、四国を壊滅させたことを知らなかった。 知らないまま加担していたことを知った三成は、自分の刀を元親に投げると、私を好きにしろ、貴様にはその権利があると 言った。 元親は、勢いよく三成に切りつけたが寸前で止め、殺すことはしなかった。 元親「四国を襲ったのは家康じゃねえ。毛利・・・そして大谷だ!」 三成「貴様・・・いい加減なことを抜かすんじゃないッ!」 元親「嘘じゃねぇ。俺と家康を戦わせるよう仕向けたんだ」 三成「まさか・・・卑怯な真似はしないと言っていた筈・・・」「私は・・・刑部には好きにさせていたのだ・・・」 元親「あんたの信用を利用していた・・・って事かもな」 三成「私は裏切りを最も憎む・・・。裏切り者には死あるのみだ・・・」 元親「石田・・・」 三成「だが・・・!いつのまにか私の手まで。裏切りに染まっていたとは思わなかった・・・!」「長曾我部元親・・・ 私を好きにしろ。貴様には、その権利がある」 元親「あんた、真っ直ぐだな。真っ直ぐすぎて、融通が利かなくて・・・おかげで嫌われちまうのもよく分かるぜ」 三成「いまさら甘言などいるか!殺せ!」 元親「・・・これであんたは死んだ」「よし、それじゃあ行くぜ」 三成「?どういうつもりだ?」 元親「俺はあんたみてえな奴は嫌いじゃねえなァ。馬鹿正直で、進んで損する人間だ」 三成「長曾我部?」 元親「ぼやぼやしてると置いてくぜ。あんたにゃ、野郎共の分まで生きてもらう」 + 毛利元就戦:厳島・最終ステージ(第十一話) 毛利元就戦:厳島・最終ステージ(第十一話) 大阪城に行き刑部を倒して三成を戒めた元親は、この茶番を終わらせるため元就のもとへ向かった。 元親は、憎しみは目を曇らせる、人生が狂う前に気付いて良かったとふと思い、言いたい事はもう決めている、さっさと 済ませておさらばするか!と吹っ切れて笑った。そして元就と対峙した。 冷たく見下す元就の言葉を穏やかにかわし、元親は、自分の決意と意思を元就に宣言した。それは元就を動揺させ、元就の 怒りに火をつける言葉となった。 激昂した元就と交戦した元親は、元就を倒し、部下達の仇をすべて取った。 元親「俺の言いたい事は分かるな、毛利・・・」 元就「言わずともな・・・全ては愚かな貴様が悪いのよ」 元親「ああ、俺もそう思うぜ。だがな・・・」 「あんたを倒して、野郎共の墓に報告して、あんたの部下も面倒見て・・・それっきりだ。あんたのことは、きれいさっぱり忘れるさ」 元就「なに・・・?」 元親「陳腐な話だが・・・ここに来るまでに、いろんな奴に助けられた。それで目を覚ましてね」 元就「つまらぬ戯言を・・・」 元親「それでもいいさ」 「死んだ野郎共を、俺は決して忘れねえ。俺が死んでも、あいつらは俺を覚えている。だが・・・あんたが死んだ後、あんたを思い出す 奴は一人もいねえ!」 元就「なん・・・だと?」 元親「どんな策を使っても、あんたはそれしか手に入れられなかった!それがあんたの生き方だ!孤独の魂だ!孤独ってのは、死んだ 後も続くんだ!毛利元就、永遠の孤独の底で、泣いて後悔しやがれ!」 元就「貴様・・・我を、そのように言うか・・・ッ!」 元就「我は何一つ誤っておらぬ!策も、我が人生の道行きも、全て!」 元親「そうだろうな。ただそれが、どこまでも虚しいってだけだ!」「あんたの顔も見納めだな」 元就「黙れ!貴様が我を語るなど許さぬ!」 元親「思えばあんたとも長い付き合いだったな」 元就「それがどうした!死門をくぐる前の昔語りか!」 元親「そんな縁も今日で終わりだ!俺の進む未来に、あんたの影は欠片もねえ!」 元就「許さぬ・・・許さぬぞ長曾我部!貴様は我が手で葬る以外無し!」 (以下キャラ理念や信念、キャラ乖離の詳しい記述等を記述) 上へ 一つ前のページにもどる
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風魔小太郎 タイプ 英雄 タイプ シノビ 種族 人獣 ジョブ アタッカー HP 600 ATK 110 DEF 100 コスト 70 アビリティ 召喚 スピードアップ 覚醒 スピードアップ 超覚醒 風魔・黒千鳥 「……追いつめ…られたのか!?」 男は焦っていた。辺り一面の原。身を隠すものは何も無い。 周りに人影もない――しかし、男は追いつめられていた。 ガクンッと地面が縦に大きく跳ねたかのような衝撃。刹那、男の目線は地面を這っていた。 動転する思考を必死に立て直し、闇夜に目を凝らす。目の前に、何者かが立っていた。 「テメェは誰だ…誰に頼まれた…!」 しかし、衝撃のためか、思うように声が出ない。 目の前に仁王立ちしたその者は、一言も発せずただじっと男の前に立ち続ける。 …血が、流れている。絶体絶命の体を、只々目前で見下ろされる恐怖。 次第に、男の意識は朦朧としてきた。もう、限界だ…諦めかけた時、男は、あることに気づいた。 「――そうか…全く気づかなかった…なんて技だよ…」 風の如く、魔の如く――伝説は本当だった。 「…目の前の…こりゃぁ…俺の足だ…」 身長 捕縛不能 体重 捕縛不能 最高速度 捕縛不能 容姿 語る者はいない 声 七色の声音 主家 北条家 イラストレーター Vusc
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【謙信基本】 基本台詞(謙信2外伝) 汎用(謙信2外伝) ギャラリー(謙信2外伝) 【謙信プレイヤー側】 合戦開始(謙信2外伝) 【vs謙信】 プレイヤー→敵謙信(2外伝) 【かすが基本】 基本台詞(かすが2外伝) 汎用(かすが2外伝) ギャラリー(かすが2外伝) 【かすがプレイヤー側】 合戦開始(かすが2外伝) 【vsかすが】 プレイヤー→敵かすが(2外伝) 【vs上杉軍】 合戦開始(vs上杉軍)(2外伝) 合戦中(2外伝) 続直江兼続の全て ストーリーモード(2外伝)
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制作会社、放送局の変更 新アニメの製作が発表された際、発売目前の新作ゲーム『戦国BASARA4』の新規 キャラクターデザインやアニメルートのアニメーションを旧TVアニメ・劇場版を 制作したProductionI.G.が手がけたことから、新アニメ(本作Judge End)も IGによる制作と思われていた。 しかし、その後テレコム・アニメーションフィルムへの制作会社変更と キービジュアルが発表され、また放送局もMBS・TBS系列から日本テレビ 系列へと変更され、不安や違和感をおぼえるファンも少なくなかった。 スタッフ発表 シリーズ構成:高橋ナツコ いわゆる「原作クラッシャー」として恐れられる人物の起用である。 代表作としてはアニメ「咎狗の血」があり、本作と同様にまとめwikiが作成されるなど、 その大胆な原作改変と整合性の放棄、それに対するファンの怒りがよく知られている。 高橋氏が戦国BASARAに関わるのは初めてではなく、実写ドラマ版において既に脚本を担当している。 当時からファンの間では一部キャラ(伊達政宗、片倉小十郎)のキャラ解釈に違和感があるなどの指摘がされており アニメ版についても不安視する声が多く聞かれていた。 監督:佐野隆史 本作以前は主に絵コンテ・演出・原画などに携わってきた人物のようである。 経歴において監督作品は1作ほどしか見受けられなかったため、 高橋ナツコ氏とのタッグということもあり、ファンの間では経験値等の面で不安視する声があった。 番組制作プロデューサー:中谷敏夫 過去担当作品の「魔人探偵脳噛ネウロ」では 原作を破壊するレベルのキャラ改変・ストーリー改変がなされ ファンから番組打ち切り、脚本改善、OVAでの再アニメ化を希望する 署名活動が行われた。 なお2014年秋アニメ「寄生獣 セイの格率」においてもプロデューサーとして関わっており、 放送前から不安の声、設定変更による不満の声等が上がっている。 わずかな期待 実質オリジナルストーリーでスタッフに相当の力量が求められたIG版と違い、 「原作ゲームを踏襲する」という事前の小林裕幸Pの発言もあったことから、 ゲームや台本全集などの既存資料を使用すればそんなに酷いことにはならない のではないか。そしてキャラクターデザインにはIG版『戦国BASARA』第1期 第11話のBパート作画監督として参加実績があり、当時数点の版権イラストも 手掛けている千葉道徳氏を起用しており、絵柄に対する好み等をおいておけば 作品としては一定水準のものになるかもしれない。 ファンは一縷の希望にすがった。 PV かくして放映直前、公式サイトにて1分ほどのPVが公開される。 キャラデザ通りの絵でよく動く映像、という印象を与えるものであったが、 よく見ると時々ガクンと作画クオリティが落ちるカットが散見された。 千葉氏の美しい絵で描かれているカットも、本編の一場面というよりは オープニング映像のような「見得切り」系で、「これは大半がOP映像からの 流用なのではないか?」という憶測が流れた。 そして放映が始まると、その憶測の通りであったことがわかった。 それ自体は大きな問題ではないが、ファンが懸念したのは(最初に発表 されたティザービジュアルが「線画」であったことも含めて)制作現場の スケジュールが早くも逼迫しているのではないか、ということだった。 上へ 一つ前のページにもどる